タイトルの安直さは任せてくださいｗ といった感じですね。
二日目の朝、ジェムリンガを膣内に保ったまま学生生活を一日過ごしているという夢で目覚めました。
体が相当意識しているようです。
さて、寝ているときはともかく、起きているととことん落ちてきてしまうので、落ちてこないようにできるだけ奥に入れてみようという気になりました。
とはいうものの、女性の指の長さなんて限界がありますし、一番長い中指でも、あなたの目の前にあるそんな程度の長さです。
それでも高さというアドバンテージを稼いだ方が落下しづらいんじゃないかな、という妙な理系脳が働き、奥まで中指で届くところまで差し込みます。
このとき、爪がすこしばかり長いだけでちょっと痛いということを知りました（苦笑
この日は出来るだけ緊張感を持って生活しようということで、家に居る間は出来るだけキープできるよう試みることとします。
すると、体調も手伝ってか、なかなかうまくキープできました。もちろん、トイレに行く時は相変わらず着座前に取り出すようにしているので、一日の取り出し・挿入のリフレッシュ回数は相当なもので、たぶん数時間もキープしてはいないのですが、落ちてくる率は初日と比べて少なかったように思います。
なお、流水で都度洗ったあとは、通常のハンドタオルやティッシュで水分をふき取るのに私は抵抗があったので、専用のハンドタオルを決めました。
ジェムリンガと同系色のアナスイのタオルです。こういう合わせ技でお気に入り度が上がりますね。
そして三日目、この日は忙しかったようでメモが残っていません（苦笑
この夜は外泊だったようでジェムリンガを納めずに眠ったのですが、よく眠れなかったようです。
翌日の四日目、日中ジェムリンガを納めて過ごしていたら、とても快適なお昼寝タイムが過ごせたとメモにあります。
睡眠不足の解消に役立ってくれたようです。ありがたやｗ
↧
入手後12日間を振り返ってみる。2
↧